2005年11月22日(火)
日本山岳会SP翠山会・山行19◆南会津・田代山1◆会津名山辞典【関東北部支部】


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◆南会津・田代山1◆会津名山辞典
会津の名峰、田代山と田代の山上楽園湿原地帯 最高標高約1926M この山も15年前に大雨に降られ引き返して以来だ。今回は翠渓会レディース2名日帰り参加。檜枝岐の温泉旅行に来た。僕は山頂に泊まる予定。下流の温泉、湯の又川の畔で休む。共同湯に入る。銭湯程度の低料金で入浴できるし、何より地元の人と話せるのがいい。他にも共同湯はあるようだ。大温泉郷というより鄙びた山村の湯と言う感じだ。 湯の又川では渓流釣りをしている人がいたので暫らく見物する。都会では考えられないほどゆっくりした時間が流れ、和な雰囲気だ。さてのんびりし過ぎたので田代山登山口の猿倉へ向けて出発する。猿倉とは地形の名前だろうか?鞍、倉、蔵など皆地形を意味して名付けた場合が多い。登山口に到着するとなんと車の多い事。後で聞くが一日で250台だそうだ。林道脇への駐車の仕方にも配慮がほしい。すぐ下に駐車場があるのだから路肩に無理に止めなくてもよいと思う。登山口にはこれから登る人たちで溢れている。どこの山もそうだが近年の登山ブームで特に高齢者と女性の登山が目立つ。沢橋を渡り急登が始まる。荷は軽いのでハイペースであがる。以前よりかなり踏まれていて歩きやすい。暫らく登ると会津と下野の稜線が見える。昨日登った七ガ岳や那須連峰の二俣山がはっきり見える。また樹林帯に入り暗くなる。レディースさんはなんとかついてくるが既に腰を下ろしている。もうすぐ小田代の一角に出るはずだ。

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